岡田准一&堤真一共演の青春映画。
堤真一演じる平凡なサラリーマンが、父親は大物政治家・本人はボクシングで高校生大会三連覇・超強くてモラルのなってない高校生石原に娘を傷つけられたことから、娘の敵を討ち二度と娘に手を出させないようにするために、石原を倒そうとする。
一方、岡田准一が演じるのは、かつて暴力におびえ傷つけられた経験から、誰にも負けない人間になる、と自らを鍛えた、喧嘩の強い在日朝鮮人の高校生。ひょんなことから、堤演じるサラリーマンと知り合い、彼を特訓することとなる。
とーにーかーくー、岡田くんのビジュアルが美しい!!めっちゃカッコイイ。惚れる!
でもって、ギラギラした、他人を寄せつけない無敵の高校生だった彼が、堤真一演じるサラリーマンの頑張りや心に触れて、雰囲気を和らげ笑顔を見せるようになっていく過程が、とてもいい。
でもって、やっぱり美☆
見終わったときスッキリした気分になれた。
この映画、私は好きです。
強くなれ。
やさしくなれ。
美しくなれ。
人を愛せ。
誰かに誇れる自分になれ。
自分に誇れる自分になれ。
そう自分を奮い立たせることができる映画でした。
ただ、ひとつだけ。
堤&岡田が木の上でくっついてるとことか、最後に石ころあげるシーンとか、靴あげるとことか、「早く強くなって、俺を守ってくれ」とか。
ところどころ。
二人のシーンが。
なんか。
…ホモっぽい…ダディっていうより…
……………ごめんよー、なんかそれが見てる間気になって気になって(苦笑)
岡田くんはまぁいい。お父さん、あなたそれは犯罪だ、なんてね…ハハ…(乾いた笑い)
堤真一演じる平凡なサラリーマンが、父親は大物政治家・本人はボクシングで高校生大会三連覇・超強くてモラルのなってない高校生石原に娘を傷つけられたことから、娘の敵を討ち二度と娘に手を出させないようにするために、石原を倒そうとする。
一方、岡田准一が演じるのは、かつて暴力におびえ傷つけられた経験から、誰にも負けない人間になる、と自らを鍛えた、喧嘩の強い在日朝鮮人の高校生。ひょんなことから、堤演じるサラリーマンと知り合い、彼を特訓することとなる。
とーにーかーくー、岡田くんのビジュアルが美しい!!めっちゃカッコイイ。惚れる!
でもって、ギラギラした、他人を寄せつけない無敵の高校生だった彼が、堤真一演じるサラリーマンの頑張りや心に触れて、雰囲気を和らげ笑顔を見せるようになっていく過程が、とてもいい。
でもって、やっぱり美☆
見終わったときスッキリした気分になれた。
この映画、私は好きです。
強くなれ。
やさしくなれ。
美しくなれ。
人を愛せ。
誰かに誇れる自分になれ。
自分に誇れる自分になれ。
そう自分を奮い立たせることができる映画でした。
ただ、ひとつだけ。
堤&岡田が木の上でくっついてるとことか、最後に石ころあげるシーンとか、靴あげるとことか、「早く強くなって、俺を守ってくれ」とか。
ところどころ。
二人のシーンが。
なんか。
…ホモっぽい…ダディっていうより…
……………ごめんよー、なんかそれが見てる間気になって気になって(苦笑)
岡田くんはまぁいい。お父さん、あなたそれは犯罪だ、なんてね…ハハ…(乾いた笑い)
蒼井優デビュー作。
市原隼人主演。忍成修吾が重要な役で出てます。
主人公雄一は、学校ではかつての親友星野からいじめを受け、家庭では母親が再婚したために居心地が悪い、心の支えは、歌姫リリィのみという中学二年生。彼女のファンサイトでのチャットが、唯一自由に呼吸できる居場所。チャットの中で、彼は“青猫”という人物と心を通わせていく…
星野のいじめの犠牲になっているのは、彼だけではなく、クラスの弱者複数。そのうちの一人が蒼井優演じる詩織でした。
蒼井ちゃん目当てで見ましたが、出番はそう多くはないかな。でもインパクトのある役をやっていて、デビュー作にしてさすが蒼井優、っていう独特の空気が出てました。演技力とかは、まだまだなんだけどね。
全体としては、誰も善人ではなく悪人でもなく、みんなちょっとずつ悪いところや不幸なところがあって、それが悪いように絡まっていく、そんな世界。大人目線で、犯罪の低年齢化、若者たちの不気味な生態といった見方をする報道とは、まったく違う目線から、思春期の少年たちの澱んだ世界を描いている。
その混沌とした世界に対し、怒りを吐露するわけでもなく、仕方がないことと諦めるでもない、表現の仕方。事実こうである、っていう表現。それはやっぱり大人だからこそなせるところではありますが、でも、その事実を映像として完成させ、我々の前に突き出すところが、青いところでもある。
きっとこの映画を作ったひとは、この青さをずっと持っていくんだろうなー。その青いとこがなければ、こういう映画は作れない。
たとえば、見たことはありませんが、押井守作品とかも、似たような空気を感じます。
諦念に支配されない青さに、感動を覚えつつ、やはりそれは大学生くらいまでで捨てておきたいかな、と思わなくもない。その青さをずっと抱えていくことは、自分の内面の大きな部分を常に傷つけるようなものだと思うんだ。
「こういう作品もありかもね」「こういう表現もまぁあるわな」と捉えてしまう今の自分は、ちょっとこの作品を本当に楽しむには年を取りすぎてますね。
サリンジャーを読んだときも、そう思ったんです。逆に、斜陽を読んだのは小学生の頃で、それは早すぎた(笑)。一番読むべき時、見るべき時って、あります。
この作品に、学生時代に会っていたら、すごい共感したかもしれない。人生を左右する作品になったかもしれない。
すごく違和感を感じたかもしれない。ジャリジャリした気持ち悪さに耐えきれなくなったかもしれない。
どっちだろう。
どっちだったのか、今となってはわからないですが、ただその時期に出会わなかったのが、不幸とも限らないなーと。もしかしたら、ラッキーかもしれない。この作品に自分の心が、価値観が左右されることが、幸せかと考えるとちょっと…。うん、こわいな。
生々しいのが良い作品だ、って言えないから。多感な青少年に「どうでしたか?見るべき?」って訊かれたら、見ない方がいいかも、って言っちゃいそう。
市原隼人主演。忍成修吾が重要な役で出てます。
主人公雄一は、学校ではかつての親友星野からいじめを受け、家庭では母親が再婚したために居心地が悪い、心の支えは、歌姫リリィのみという中学二年生。彼女のファンサイトでのチャットが、唯一自由に呼吸できる居場所。チャットの中で、彼は“青猫”という人物と心を通わせていく…
星野のいじめの犠牲になっているのは、彼だけではなく、クラスの弱者複数。そのうちの一人が蒼井優演じる詩織でした。
蒼井ちゃん目当てで見ましたが、出番はそう多くはないかな。でもインパクトのある役をやっていて、デビュー作にしてさすが蒼井優、っていう独特の空気が出てました。演技力とかは、まだまだなんだけどね。
全体としては、誰も善人ではなく悪人でもなく、みんなちょっとずつ悪いところや不幸なところがあって、それが悪いように絡まっていく、そんな世界。大人目線で、犯罪の低年齢化、若者たちの不気味な生態といった見方をする報道とは、まったく違う目線から、思春期の少年たちの澱んだ世界を描いている。
その混沌とした世界に対し、怒りを吐露するわけでもなく、仕方がないことと諦めるでもない、表現の仕方。事実こうである、っていう表現。それはやっぱり大人だからこそなせるところではありますが、でも、その事実を映像として完成させ、我々の前に突き出すところが、青いところでもある。
きっとこの映画を作ったひとは、この青さをずっと持っていくんだろうなー。その青いとこがなければ、こういう映画は作れない。
たとえば、見たことはありませんが、押井守作品とかも、似たような空気を感じます。
諦念に支配されない青さに、感動を覚えつつ、やはりそれは大学生くらいまでで捨てておきたいかな、と思わなくもない。その青さをずっと抱えていくことは、自分の内面の大きな部分を常に傷つけるようなものだと思うんだ。
「こういう作品もありかもね」「こういう表現もまぁあるわな」と捉えてしまう今の自分は、ちょっとこの作品を本当に楽しむには年を取りすぎてますね。
サリンジャーを読んだときも、そう思ったんです。逆に、斜陽を読んだのは小学生の頃で、それは早すぎた(笑)。一番読むべき時、見るべき時って、あります。
この作品に、学生時代に会っていたら、すごい共感したかもしれない。人生を左右する作品になったかもしれない。
すごく違和感を感じたかもしれない。ジャリジャリした気持ち悪さに耐えきれなくなったかもしれない。
どっちだろう。
どっちだったのか、今となってはわからないですが、ただその時期に出会わなかったのが、不幸とも限らないなーと。もしかしたら、ラッキーかもしれない。この作品に自分の心が、価値観が左右されることが、幸せかと考えるとちょっと…。うん、こわいな。
生々しいのが良い作品だ、って言えないから。多感な青少年に「どうでしたか?見るべき?」って訊かれたら、見ない方がいいかも、って言っちゃいそう。
ガッキーの映画。
Franc francプレゼンツ。
ビジュアルだけを期待して、見てみたかった映画。ガッキー可愛いし、フランフランがどんな部屋を見せてくれるのか、楽しみでした。
内容は、ね(笑)。大したことないだろーなー、なぁんてね。
さて、見てみての感想。
ガッキー可愛い♪衣装可愛い♪平屋の方の家可愛い♪
アパート?の方は、残念、ちょっとイマイチでしたねー。フランフラン、これでいいの?みたいな。
平屋の方は大変素敵なんですけど、狭い一人部屋こそ今の私にとっては大事なんですわ。
もっとこう、一人暮らしって素敵だぞ!って思わせてくれるインテリアを期待してたのですが…。
ガッキーには合ってると思うんだけど、うーん、落ち付かないよ、あの部屋…。
失恋ものなんで、ちょっと今見るべきではないかとも思いましたが、ちょっと切なくちょっと前向き。これならまぁOKだったかな。ストーリーとしては、そうたいした映画ではないんだけど、普通の人間って大したことない、そうドラマティックではない世界で生きてますもん。
キーワード、「にっこり」
「イスもにっこり。家もにっこり。空もにっこり。 私もにっこり」
ちょっと、元気をもらいました。
つらいこともあるけど、できる限り「にっこり」がいいね。
痩せ我慢だっていい。カラ元気だって元気は元気。頑張って「にっこり」してるうちに、ほんとに元気になったりするよ。
Franc francプレゼンツ。
ビジュアルだけを期待して、見てみたかった映画。ガッキー可愛いし、フランフランがどんな部屋を見せてくれるのか、楽しみでした。
内容は、ね(笑)。大したことないだろーなー、なぁんてね。
さて、見てみての感想。
ガッキー可愛い♪衣装可愛い♪平屋の方の家可愛い♪
アパート?の方は、残念、ちょっとイマイチでしたねー。フランフラン、これでいいの?みたいな。
平屋の方は大変素敵なんですけど、狭い一人部屋こそ今の私にとっては大事なんですわ。
もっとこう、一人暮らしって素敵だぞ!って思わせてくれるインテリアを期待してたのですが…。
ガッキーには合ってると思うんだけど、うーん、落ち付かないよ、あの部屋…。
失恋ものなんで、ちょっと今見るべきではないかとも思いましたが、ちょっと切なくちょっと前向き。これならまぁOKだったかな。ストーリーとしては、そうたいした映画ではないんだけど、普通の人間って大したことない、そうドラマティックではない世界で生きてますもん。
キーワード、「にっこり」
「イスもにっこり。家もにっこり。空もにっこり。 私もにっこり」
ちょっと、元気をもらいました。
つらいこともあるけど、できる限り「にっこり」がいいね。
痩せ我慢だっていい。カラ元気だって元気は元気。頑張って「にっこり」してるうちに、ほんとに元気になったりするよ。
最近見た映画DVD。
新潟県中越地震。
家の下敷きになったおじいさんと孫娘の命を救った愛犬マリの話。
実話をもとにしたフィクションなのですが、実話のほうの番組を見て、ボロボロ泣いた記憶があります。
で、映画。やっぱりボロボロ泣いた。
命の恩人の愛犬を、自衛隊の救助ヘリに乗せることができなくて、見捨てるかのように置いてくることしかできなかった、家族の苦悩。
自分の痛み、置いて行かれる悲しみ、食べ物のない苦しみ、そんな負の感情を全然見せず、献身的に飼い主たちや子犬のために動くマリ。
すごい泣ける映画です。
きっと、あんな大地震の中、このマリたちの話はきっと特別なエピソードとかじゃなくて、本当によくある話なんだろうな、って思う。でも、だから、余計泣ける。
悲しいこと、つらいことを、当たり前のように多数の人や動物が経験しなきゃいけないのが、災害なんだよね。今、健康に生きていられることに感謝して、それが当たり前じゃない状況があるんだってことを念頭に置いて、明日を迎える。そのためにある映画かな、って思います。
孫娘役の、佐々木麻緒ちゃん。
当時8歳?にして、大女優の貫禄。泣いてるシーンは、他のどの役者さんより名演技。
彼女、確かどんな時でもすぐ泣けるとかって、WSでやってたなぁ。末恐ろしいお嬢さんです…
新潟県中越地震。
家の下敷きになったおじいさんと孫娘の命を救った愛犬マリの話。
実話をもとにしたフィクションなのですが、実話のほうの番組を見て、ボロボロ泣いた記憶があります。
で、映画。やっぱりボロボロ泣いた。
命の恩人の愛犬を、自衛隊の救助ヘリに乗せることができなくて、見捨てるかのように置いてくることしかできなかった、家族の苦悩。
自分の痛み、置いて行かれる悲しみ、食べ物のない苦しみ、そんな負の感情を全然見せず、献身的に飼い主たちや子犬のために動くマリ。
すごい泣ける映画です。
きっと、あんな大地震の中、このマリたちの話はきっと特別なエピソードとかじゃなくて、本当によくある話なんだろうな、って思う。でも、だから、余計泣ける。
悲しいこと、つらいことを、当たり前のように多数の人や動物が経験しなきゃいけないのが、災害なんだよね。今、健康に生きていられることに感謝して、それが当たり前じゃない状況があるんだってことを念頭に置いて、明日を迎える。そのためにある映画かな、って思います。
孫娘役の、佐々木麻緒ちゃん。
当時8歳?にして、大女優の貫禄。泣いてるシーンは、他のどの役者さんより名演技。
彼女、確かどんな時でもすぐ泣けるとかって、WSでやってたなぁ。末恐ろしいお嬢さんです…







